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2020年12月泊
東京都町田市
寒いし温泉につかりたいけど、都民は仲間外れにされて遠出できなかった時期。
東京にも温泉宿がありました。
湯河原温泉 万葉の湯へ
南町田グランベリーパーク駅周辺はテーマパークのようです。
アクセスは万葉の湯の送迎バスがあるのでそれを利用するのが吉。駅から歩くと結構距離があります。
客室へのチェックイン時間は17時からと遅いのですが、温泉施設自体はオープン時間から利用できるので早めに行くのが得です。
まずは温泉のロッカーに荷物を入れて、広い館内滞在を堪能しました。館内着で移動できるので楽です。浸かりまくりふやけまくりで冬の温泉は最高です。
湯河原温泉 万葉の湯の客室
17時になったので客室イン。
ベッドはシモンズダブルで快適な広さ。
デスクも意外としっかりしていました。
個室にトイレと洗面台があるのはありがたいです。
共用トイレだと服着てないまま用足しとかできませんからね…。
湯河原温泉 万葉の湯の夕食
半個室の食事処 万葉庵へ。ここでGoTo商品券を全部使っていきます。
個室は店員さんを呼んで注文しづらいので、オーダータブレットが備え付けられているのが高ポイントでした。ロッカーキーをタブレットにかざし、チェックアウト時に精算です。
紙のメニューもあります。やや観光地価格かな。
エクストラコールドのハイネケンが珍しいので注文。
メニューは豊富です。ニンニク味が食べたくてチョレギサラダをオーダー。
風呂上りにハイネケンと野菜がうまい!枝豆は宿泊者専用無料サービスでした。
他にもいろいろ注文して1人個室でゆっくり味わいました。
万葉オリジナル焼酎が安くておいしかったです。
湯河原温泉 万葉の湯の朝食
朝食会場は大広間形式のお食事処 憩い処でした。広間にテーブルがポツポツ並んでいて、ビュッフェの料理を各自運びます。
お味は普通でしたが、小鉢で感染症対策も気を配られていて良い感じでした。
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